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タイのインター校に出願する前に確認する7つのこと — 見学と問い合わせのチェックリスト

手続き

候補が数校まで絞れたら、次は学校見学と問い合わせです。ここで聞き漏らすと、入学後に「聞いていない費用」や「想定と違う進路」が出てきます。当サイトの掲載34校を見比べるなかで、学校によって答えが分かれることが分かった7項目を挙げます。

1. 年間学費に何が含まれるか

公表されている年額に、入学金・施設費・出願料・預り金が含まれるかは学校によって違います。含まれない場合、初年度だけ大きく増えます。「初年度に実際に払う総額」を、内訳つきで出してもらってください。

2. 始業月と、学年の対応

タイのインターナショナルスクールは8月始業が主流です。日本の4月始業から移る場合、同学年に入るのか1学年下がるのかは学校の判断で、生年月と英語力で変わります。ここは必ず個別に確認してください。

3. sixth form(Year 12〜13)で何を履修するか

英国式の学校でも、上級学年で A-Level ではなく IB ディプロマ(DP)に進む学校があります。大学進学の準備が変わるので、入学時ではなく卒業時の形を聞いてください。

4. 試験ボード(IGCSE をどこで受けるか)

IGCSE は Cambridge・Pearson Edexcel・AQA などの試験機関ごとにシラバスが違います。将来の転校や帰国を考えるなら、機関名まで確認しておくと選択肢が読めます。

5. 英語支援(EAL)の枠と費用

英語支援を持つ学校は多いものの、受け入れ枠に上限があることや、学費とは別料金のことがあります。支援が何年続くのか、抜けるまでの目安も聞いておきます。

6. 空き枠と待機リスト

学年によっては空きが無く、待機になります。希望学年の現在の空き枠と、待機の順番がどう決まるかを確認してください。駐在の着任時期が決まっている場合は、ここが最初の制約になります。

7. 通学手段

スクールバスの路線・料金・所要時間は学校ごとに違い、年額に含まれないことが多い費目です。この記事では通学時間を測っていないので、目安も書きません。候補が絞れたら、通う時間帯に実際に移動して確かめてください。

見学の前に、候補を絞る

見学は1校あたり半日近くかかります。先に条件で絞ってから予約してください。

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この記事の数は、当サイトが掲載する34校の公開情報を集計したものです(取得時点 2026年1月・2026年9月)。学費は学校が公表する年額の幅をそのまま集計しており、入学金・施設費・出願料・スクールバス代・制服代が含まれるかは学校によって異なります。ここでは区別していません。実際の費用と最新の条件は、必ず各校にご確認ください。