よくある質問 (FAQ)
タイでの会社設立に関して、よくいただく質問をまとめました。
Q. 会社設立にはどれくらいの期間がかかりますか?
書類が全て揃ってから登記完了までは最短で1〜2週間程度です。ただし、事前の商号予約や、設立後のVAT登録、銀行口座開設なども含めると、事業開始までには1〜2ヶ月程度見ておくのが一般的です。
Q. 資本金はいくら必要ですか?
日本人(外国人)が労働許可証(ワークパーミット)を取得する場合、日本人1名につき200万バーツの資本金が必要です。
例:日本人駐在員が1名の場合は200万バーツ、2名の場合は400万バーツが必要となります。BOI企業の場合は条件が異なる場合があります。
Q. 日本人が100%株主になれますか?
原則として、サービス業など多くの業種では外国人事業法(FBA)により規制されており、タイ側が51%以上の株式を保有する必要があります。
ただし、BOI(タイ投資委員会)の認可を取得する場合や、製造業、輸出業などの一部例外では、100%外資での設立が可能です。
Q. BOIとは何ですか?
BOI(Board of Investment:タイ投資委員会)は、タイ政府が国内外からの投資を促進するために設けた機関および制度です。
BOIの認可を受けると、以下のような恩典が受けられます。
- 法人税の免除(3〜13年)
- 外国人による土地所有の許可
- 100%外資での会社設立が可能
- 外国人専門家のビザ・ワークパーミット取得の緩和