ZYRO

口コミを読み返しても出てこない数字を出します

「不満が多い気がする」の気がするを、同業5ジャンルを同じ物差しで数えた値と比べて確定させます。 対象はバンコク10エリアの店舗。 1件 35,000円(税別・日本国内のご依頼のみ消費税10%)。

数えたレビュー

263,820

2026-08-10〜2026-08-17 時点。498 店舗ぶん

下振れしている客層が読めた店舗

166

2つ以上の層を測れた 415 店舗のうち、 下振れしている層があった数。言語による厳しさと、店全体の水準の両方を引いた後の数です

同業の2倍以上の言及が集まっていた店舗

292

測れた 490 店舗のうち、件数の下限で見ても 中位を超えた数(偶然だけなら21.2 店舗の見込み)。言及は不満とは限りません(向きも出します)

一度も返信していない店舗

160

返信までの日数は中央 110 日。 最短は 5.9 日です

10章+巻末/公開ページに出していない6層/ 話題の語彙20/検定した11言語。対象は1店舗+競合3〜5店舗。

レポートの実物を読む(50ページ)(店舗の数値は架空です)お問い合わせ内容の先頭に【レポート】と書いて お問い合わせフォーム からご相談ください。書けるかどうかの事前のご確認は無料です。

こんなとき

星の数と、自分のレビューだけでは決まらないこと

評価が下がった気がする

件数のばらつきなのか、実際に落ちたのか。どこからが誤差かを決める幅が無いと、対策の前に判断が止まります。

不満の内容は分かるが、多いのか分からない

待ち時間の話が続く。しかしこの業種で普通のことなのか、自店だけ多いのかを決める分母が手元にありません。

競合をどこに置くべきか決まらない

近い店を競合と見なしていますが、客が実際に行き来しているのが同じ店かどうかは、自店のレビューには書かれていません。

当サイトは 2026-08-10〜2026-08-17 時点で 9 ジャンル793 店舗を調べ、498 店舗に評価点を出しています。ここまでは無料で公開しています。レポートは、この一覧を作るのに使った263,820件のレビューから、公開していない層を取り出すものです。

分かること

公開ページに出していない6つの層

自店のレビューを何度読んでも出てこないものだけを集めています。 どれも「他店を含む全件を同じ物差しで数えないと出ない量」です。

II-1

全体が低いのか、特定の客層だけ低いのか

評価の低さは店全体の話か、それとも客層による差か。

なぜ自力では出ないか。Google はレビューを読者の言語に翻訳して表示し、言語ごとに評価を集計した数は出しません。1件ずつ原語を保存して数え直し、さらに同ジャンル同言語の平均を作らないと、層ごとの差は出てきません。
II-2

何が話題になっているか(同ジャンル中位との倍率)

この話題は、この業種では普通のことなのか。自店だけ多いのか。

なぜ自力では出ないか。「待ち時間の話が多い」と感じても、それが業種として普通なのかを判定する分母がありません。同ジャンルの他店を同じ語彙で数えないと倍率は出ません。
II-3

投稿者の重なりが大きい店(距離とは別の並び)

自店にレビューを書いた人は、ほかにどの店へ書いているのか。

なぜ自力では出ないか。自店のレビュー画面には、その人が他にどこへ行ったかは出ません。店舗を跨いで同じ投稿者を突き合わせないと、重なりは見えません。
II-4

返信の運用が競合とどれだけ違うか

競合はレビューにどれだけ返信しているのか。どれくらいの速さで。

なぜ自力では出ないか。自店の返信率は管理画面で分かりますが、競合が何割に返信し、何日で返しているかは分かりません。全レビューの投稿日時と返信日時を突き合わせないと出ません。
II-5

直近12ヶ月に増えた件数の差

競合は1年でどれだけレビューを増やしたのか。自店との差は。

なぜ自力では出ないか。競合のレビュー総数は見えますが、それが今年のものか5年前のものかは画面では分かりません。全件の投稿日を保存していないと、増えた量は出せません。
II-6

見えている★の、どれだけが中身を持っているか

評価の母集団は、どんな集団なのか。

なぜ自力では出ないか。自店の★の平均は見えますが、その★のうち何割が本文を持ち、どんな属性の人が書いたのかは集計されていません。
比較

自店のレビューを読むのと、どう違うか

他社の製品と比べていません。比べているのは「その数字を出すのに、どんな計算が要るか」です。

知りたいこと自店のレビューを読むこのレポート
何が話題になっているか読めば分かります話題ごとに件数と割合で出します
それは同業の中で多いのか分かりません。同ジャンルの他店を同じ語で数える必要があります同ジャンルの真ん中の店との倍率で出します
評価の低さは全体か、層による差か分かりません。1件ずつ原語を保存して、言語ごとに集計する必要があります層別に、同業同言語の平均と店全体の水準を引いて出します
投稿者が重なっている店はどこか分かりません。店舗を跨いで同じ投稿者を突き合わせる必要があります偶然との比で並べ、重なり率も併記します(同一ブランドは人手で除きます)
競合はどれくらいの速さで返信しているか1件ずつ見れば分かりますが、5店で数百件を毎回数えることになります返信率と、返信までの日数の中央値で出します
競合が1年で増やしたレビュー件数総数は見えますが、いつ付いたかを全件数えないと増えた量は出ません直近12ヶ月の窓で、同ジャンルと並べて出します
検証できること

評価点の数え方を全部公開しています

スコアだけ見せて、算式を伏せることをしません。採用の条件・足切りの値・除外の内訳・区間の作り方・何が言えないかまで、評価の方法と限界に書いてあります。

  • 評価点は、公開している方法で再現できます。レポート側の算式(客層の差の出し方・話題の語彙・区間の作り方)はこの公開ページには書いていません。巻末で開示します
  • 498店舗ぶんの分析を、すでに無料で公開しています。買う前に、分析の質をそのままご確認いただけます。貴店が対象かどうかも、この一覧でご確認いただけます
  • 取得日を必ず書きます。いまのデータは 2026-08-10〜2026-08-17 時点のものです
中身

レポートの構成

Part I いまの位置を確定する

当サイトが公開しているのと同じ計算です。前提を合わせるために置いています。ここだけなら無料のページでもご覧いただけます。

I-1 評価点と、その誤差の幅
実体験と読めるレビューだけで計算した評価点、95%の区間、同じジャンルの中で何位か、Google の表示平均との差。区間が出せない場合はその理由を書きます。
I-2 評価されている点と、引っかかっている点
強みと注意点、それぞれ何件のレビューが言及しているか。注意点が2件未満だった場合は、その理由を書きます。
I-3 低い評価の実態
★1の実数と割合を2つの分母(取得した全部/評価に採用した分)で。同ジャンルの真ん中の店と比べて多いか少ないか、決められないか。★1だけ採用の条件が緩いので、その分を引いても向きが変わらないかも見ます。

Part II 口コミを読んでいるだけでは出てこない層

ここがこのレポートの中身です。自店のレビューを何度読んでも出てこないもの=他店を含む全件を同じ物差しで数えないと出ない量だけを集めています。

II-1 全体が低いのか、特定の客層だけ低いのか
レビューが書かれた言語で投稿者層を分け、同ジャンル・同言語の平均と比べます。差し引くものが2つあります。1つは「その言語の書き手が元から厳しい」分。もう1つは「その店が全ての層に対して低い」分です。2つを引いた後に残る差だけを客層による差として書きます。全ての層が同じ向きに外れていて、しかも店全体の水準を引いた後に差が残らない店舗では「この件数では層による差を検出できませんでした」と書きます。差が無いとは書きません。そのときは、その店舗で読める差の幅(何 pt 以上なら判定できたか)を添えます。同じ向きでも水準を引いた後に差が残る店舗はあるので、向きが揃っているだけで打ち切りません。 出せる範囲。1つの言語で 15 件以上ある組を 1290 組検定しました。層による差(店舗全体の水準を引いた後)が読めたのは 202 店舗(うち下振れ 166 店舗)。全ての層が同じ向きの店舗は 244 店舗あり、そのうち 87 店舗では水準を引いた後にまだ差が残りました(向きが揃うことと、層の差が無いことは別です)。残る 157 店舗は「この件数では検出できなかった」であって「差が無い」ではありません——この集合で読める差は中位 ±0.27pt までで、67 店舗は±0.3pt の差があっても判定できません(実際に 14 店舗は0.61pt までの差が出ていますが有意ではありません)。どちらとも言えなかった店舗が 56 店舗、測れる層が1つだけの店舗が 76 店舗あります。差が見つかった言語は 11 言語(検定した言語は 11 言語)。層が2つだけの店舗が 219 店舗あり、そこでは「片方が下振れ」と「他方が上振れ」は同じ1つの差です。検定を重ねているので偶然に外れる組も出ます(水準の検定を並べたときの目安は1店舗あたり中位 10%。件数と幅を添えてお渡しします)。
II-2 何が話題になっているか(同ジャンル中位との倍率)
待ち時間/値段/接客態度/清潔さ/味/量/騒がしさ/予約/駐車/言葉が通じない/痛み・力加減/追加料金/チップ/接客の良さ/雰囲気・内装/提供の速さ/席・広さ/立地・行き方/再訪の意思/本格さの20話題について、自店の言及率と同ジャンルの真ん中の店の言及率を並べ、倍率で出します。チップは追加料金と分けています(タイのマッサージではチップが慣行で、実測でも肯定寄りの言及が大半でした。混ぜると「追加料金の不満が多い店」に見えてしまいます)。言及は不満ではありません。 実測では20話題のうちはっきり否定寄りなのは「接客態度」だけで、「清潔さ」「味」は一致したレビューの9割以上が★4以上でした(=褒められている)。だから話題ごとの向きを必ず添え、不満を見るときは★1〜2 に限った言及率を使います。倍率には件数の下限(区間)を付け、下限で中位を超えない組は「多いとは言えません」と書きます。さらに、言及の量とは別に「その話題に触れたレビューの★」を出し、同ジャンルの中位と区間で比べます——量が多いことと、受け止めが悪いことは別だからです。 出せる範囲。本文のあるレビューが 30 件以上ある 490 店舗で出せます。件数の下限で見ても同ジャンル中位を超える話題があったのは 292 店舗(下限を見ないと 297 店舗。最大 15.6倍)。同じ条件で偶然だけならいくつ立つかも計算しました——期待は 21.2 店舗です(「話題が 20 あれば偶然でも半分の店に1つは立つのでは」という疑いに、数でお答えするためです)。比較先の同ジャンル中位そのものにも標本誤差があるので、中位を保守側(ブートストラップの上限)に置き換えても残る店舗も出します——205 店舗です(片側の置き換えなので、確かな数はこの数と 292 店舗の間にあります)。ただし「その話題だけが多い」と言うには、その店のレビューがどの話題にも触れやすい分を引く必要があります——店舗ごとの全話題の倍率の中位で割り戻すと 244 店舗になります(差の店舗は「どの話題も一律に高い」ものです。倍率の中位が 1.5 倍以上の店舗が 44 あります)。20話題のうち否定寄りなのは 1 話題だけで、残りは肯定寄りか混在です。不満に限った言及率(★1〜2 のなかでの割合)は、★1〜2 の本文が 30 件以上ある 100 店舗で出せます——残りの店舗では「不満として多いのか」は判定できません。
II-3 投稿者の重なりが大きい店(距離とは別の並び)
同じ人が自店と他店の両方にレビューを書いている人数を数えます。生の人数では並べません。 相手の店が大きいほど重なりは増えるので、件数から計算した「偶然ならこれくらい」と比べた倍率で並べます。重なり率(小さい方の店の投稿者数に対する割合)も併記します。実測では重なり率は中位 3.3%・最大 25.9% で、「片方のほとんどが重なる」ペアは1組もありませんでした。同一ブランドや同じ施設の疑いは、店名と住所を見て人手で除きます(機械的なしきい値では拾えていません)。同じ客が両店に付けた★の差も出します(差が読めない場合は読めないと書きます)。この並びは競合の確定ではありません。業態・価格帯・席数と突き合わせて、候補として使ってください。 出せる範囲。同ジャンルで 5 人以上を共有するペアが 2160 組あり、273 店舗(54.8%)がどれかのペアに入ります(最大 120 人、中位 9 人)。偶然との比は中位 9.1倍・最大 395.8倍です。件数の下限で見ても期待を超えるのは 1880 組(そのペアの比は中位 11倍)で、残りは偶然と区別できません——話題の倍率と同じ厳しさで見ます。ペアに入る店のレビュー数は中位 457 件で、全店の中位 286 件より多い——規模の偏りがあるので、正規化しないと大きい店ばかりが上位に来ます。重なり率は中位 3.3%・最大 25.9% で、同一ブランドの疑いとして機械的に分離できたペアは 0 組です(=しきい値では拾えないので人手で見ます)。★の差まで読めたのは 178 組です。
II-4 返信の運用が競合とどれだけ違うか
自店と競合の返信率、★1への返信率、投稿から返信までの日数の中央値を並べます。返信の有無と評価の因果は測っていないので、「返信すれば上がる」とは書きません(運用の差として出します)。 出せる範囲。返信率は 498 店舗すべてで出せます(中央値 7%、一度も返信していない店舗が 160 店舗、9割以上返す店舗が 80 店舗)。返信までの日数は返信が 10 件以上ある 276 店舗で出せます(中央値の分布は最短 5.9 日〜中位 110 日)。編集されたレビューは投稿日時が編集時刻に置き換わるので、日数の集計から外しています(返信ありのうち 3,222 件)。
II-5 直近12ヶ月に増えた件数の差
直近12ヶ月に増えたレビュー件数を、同ジャンルの店舗と並べます。評価点と件数を組み合わせて、評価は高いのに件数が少ない状態になっていないかも見ます。件数の少なさが「見られていない」ことを意味するとは書きません。件数は、見られた回数と来店した割合と書いた割合の積で決まるもので、当方はそのどれも測っていません(レビューを書く人の割合は店舗によって大きく違うことが実測で分かっています)。Google 自身はヘルプで「レビューが多く評価が高いことはローカル検索の順位に役立つことがある」と説明していますが、これは外部の説明で、貴店の順位への効果を当方が測ったものではありません。 出せる範囲。掲載 498 店舗すべてで出せます。ジャンル内で最多の店舗は、中位の店舗の18.7倍(中央)〜53.8倍(最大)の件数を直近12ヶ月に得ています。なお編集されたレビューは投稿日時が編集時刻に置き換わるため、直近12ヶ月の件数と曜日には同じ割合の混入があります(実測 8,515 件/全体の 3.2%)。
II-6 見えている★の、どれだけが中身を持っているか
本文が無いレビューの割合、評価に採用しなかったレビューの内訳(本文なし/一般論に終始/投稿実績が乏しい)、レビューを書いた人の Local Guide 比率、Google 自身の項目別評価、曜日ごとの評価。項目別評価には2種類あります。1〜5 の数値で来るもの(料理・接客・雰囲気)はGoogle が飲食店に出す項目なので、飲食以外ではほぼ付きません。区分で来るもの(客単価帯・待ち時間・騒がしさ)も同じで、マッサージでは1店舗も出ません。区分は最頻の区分とその占有率を出します。「同ジャンルの最頻と違う」は出しません——客単価帯のラベルには100バーツ刻みと200バーツ刻みの2系統が混ざっていて(182店舗のうち174店舗で両方が出ます)、「違う」と数えたものの半分以上は帯が重なっているだけでした。上限のない区分(฿1,000+)に最頻が張り付くジャンルもあります。この章は薄い項目も含みます。数値の3項目は同じ方向に動く店舗が多く、曜日の差も小さいのが実測です。出ない項目は「出ませんでした」と書きます。 出せる範囲。本文が無いレビューは全体の 24%。Local Guide 比率は店舗によって 2%〜96% と幅があります(中位 54%)。数値の項目別評価(料理・接客・雰囲気)は 216 店舗で出せますが、これは Google が飲食店に出す項目なので、ほぼ飲食3ジャンルです。3項目が 0.3pt 以上割れている店舗は 27 店舗にとどまります。区分の項目も飲食3ジャンルだけです——客単価帯 208 店舗・待ち時間 97 店舗・騒がしさ 79 店舗で、マッサージは 0 店舗です。客単価帯の最頻区分の占有率は中位 38.2% で、36 店舗は1〜2件で最頻が入れ替わります(だから最頻の比較は出しません)。曜日は 348 店舗で出せますが、曜日間の差は中位 0.26pt です。

Part III 次に打つ手

Part II の各層から、実行できる形まで落とします。効果はお約束しません(理由は下の「お約束できないこと」に書いています)。

III-1 打ち手と、その前提
Part II の各層に紐づけて、打ち手を「前提・やること・確かめ方」の形で書きます。前提が崩れたら打ち手も変わるので、前提を先に書きます。手間の大きい順ではなく、前提が確かな順に並べます。確かめ方には、必ず「誰が・何を使って測るか」を書きます。貴店の手元で測れるもの(自店の返信率・待ち時間の実測・新しく付いたレビューの件数)と、当方がデータを取り直さないと測れないもの(同ジャンルとの倍率・客層ごとの平均・投稿者の重なり)を分けて書きます。後者は追加のご依頼が必要で、当方に定期の取り直しの予定は今のところありません。測る手段が無い打ち手は「効いたかは確かめられません」と書きます。
巻末 算出方法と、出せなかったもの
しきい値(採用の条件・最小件数)、語彙の一覧、データの取得日、この店舗では出せなかった項目とその理由、同じ計算を再現するのに必要な情報。客層の差の出し方(店全体の水準を件数で重み付けして引くこと、差の幅にその推定誤差を含めること、層が2つの店舗では差が1つしかないこと)も書きます。語彙は話題名と一致条件を載せます(チップは追加料金と別に数えていること、語彙に無い話題は数えられないことを含みます)。

この章立てで作った実物を、このページの中でご覧いただけます(実際の店舗のデータを匿名化したもので、数値はすべて実測です)。 なお 簡易版の見本 も別に置いていますが、こちらは店舗の数値が架空です(「掲載498店舗の中位」と書いた列だけが実測)。

実物

レポートの全ページ

下にあるのが実物です。50ページすべてを、このページの中で読めます。店名は伏せていますが、数値はすべて実測です——実際の店舗のデータを匿名化して作っています (架空の数値ではありません)。

お使いの環境では、この枠の中で PDF を開けませんでした。PDF を開く50ページ・約 2.4 MB)。

枠の中でページを送れます。大きく読みたいときはPDF を別の窓で開いてください(50ページ・約 2.4 MB)。 スマートフォンでは、環境によってこの枠の中で開けないことがあります。

入れないもの

レポートに含まれないもの

  • レビューの原文と、投稿者を特定できる情報集計した数値と、そこから読み取れることだけをお渡しします。客層の分解も言語ごとの集計で、個人は出てきません。
  • 競合店の個別のレビュー競合について出すのは、返信率・★1への返信率・返信までの日数・直近12ヶ月の件数・投稿者の重なりの人数と★の差だけです。原文と投稿者は入れません。
  • 競合が「どの客層に弱いか」「何を言われているか」の内訳自店については出しますが、競合については出しません。他店の弱点を名指しで渡すと、それを突く材料になります。競合は集計値と、自店との差までにとどめます。
  • 順位・評価点・売上の改善のお約束レポートは計算結果を読み解くもので、計算に手を入れるものではありません。
  • 言えないことの断定件数が足りず差が読めない項目は「読めません」と書きます。読めないことが分かるのも判断材料です。
  • サクラかどうかの判定。当サイトはその判定をしていません(できるとも申し上げません)。

お約束できないこと

数えた事実と、そこから言えることの境目を、レポートの中でも引きます。

  • 「返信すれば評価が上がる」とは書きません返信率と評価の関係は、当方では因果として測っていません。競合との運用の差として出します。
  • 「レビューを増やせば検索順位が上がる」とは書きません件数と順位の関係は当方の観測範囲の外です。見られる量の差として出します。
  • 客層の話は集団の傾向で、来店した個人の話ではありません言語ごとの平均を、同ジャンル同言語の平均と比べたものです。区間の幅は客層どうしで比べないでください。件数が少ないほど広くなるとは限らず、同じ店の中で比べられる組のうち約4割は逆になります。幅が重なっている間は差を判定しません。
  • 話題の言及率は、語彙に載っている話題しか数えません20の話題を決まった語で数えています。英訳を経た文に当てているので、原語の言い回しは落ちます。言及が無いことは、問題が無いことの証明にはなりません。
  • レビューを書かなかった人の声は、どこにも入りませんこの分析は投稿した人の声だけでできています。来店したが書かなかった大多数は、定義上どのレビューにも現れません。満足した人が書かないのか、不満な人が書かないのかも分かりません。
  • レビューの言語は、客層の構成そのものではありませんレビューを書く割合は言語によって違います。日本語で書かれたレビューが全体の数%でも、日本人のお客様が数%という意味にはなりません。だから言語の構成比を来店客の構成比として使わず、同じ層の中での評価の差だけを見ます。客層の構成はご依頼のときにお伺いします。
  • 全ての層が同じ向きでも、層の差が無いとは限りません同業と比べて全ての層が下(または上)に振れていても、店全体の水準を引いた後に差が残る店舗があります。実測では、全層が同じ向きの 244 店舗のうち 87 店舗で差が残りました。「客層による差ではなく全体の水準」と書けるのは、向きが揃い、かつ水準を引いた後に差が残らなかった 157 店舗です。向きが揃っているという理由だけで打ち切りません。
  • 層が2つしかない店舗では、差は1つしかありません店全体の水準を引くと、層が2つの店舗では「片方が下振れ」と「他方が上振れ」が必ず同時に立ちます。これは2つの発見ではなく1つの差で、どちらを主に書くかは件数の多い層で決まります。実測では 219 店舗がこの形です。
  • 投稿者の重なりは、競合の確定ではありません重なりは相手の店の大きさと、その人がよくレビューを書くかどうかにも左右されます。偶然との比で並べ替えても、同じ店に行く理由(似ているから/使い分けているから)は区別できません。同一ブランドや同じ施設の疑いは、機械的なしきい値では拾えていません(重なり率は最大 25.9% で、しきい値に届くペアが1組もありませんでした)。業態・価格帯・席数と突き合わせてお使いください。
  • たくさん検定するので、偶然に外れる組も出ます客層の差は店舗と言語の組ごとに判定していて、1店舗あたり2〜3組を見ます。水準の検定を並べたときの目安では、1店舗が偶然に1つ以上外れる確率は1割強あります(これは目安で、客層の差そのものの誤り率を測った数ではありません)。話題の側は、同じ条件で偶然だけならいくつ立つかを計算してあります。比較先(同ジャンル中位)にも標本誤差があるので、中位を保守側に置き換えても残る数を併記します。投稿者の重なりも、件数の下限で見ても期待を超える組だけを「偶然と区別できる」と書きます。だから判定だけでなく、件数と幅を必ず添えます。
  • 話題の言及率は、区分ラベルや評価点の代わりにはなりません客単価帯・待ち時間・騒がしさは Google が飲食店に出す項目で、マッサージでは1店舗も出ません。客単価帯のラベルには刻みの違う2系統が混ざっているので、同業との最頻の比較は出しません(占有率と分布として出します)。
  • 編集されたレビューは、投稿日時が編集時刻に変わります全体の 3.2%(8515件)が編集済みでした。返信までの日数はこの分を外して計算していますが、直近12ヶ月の件数と曜日には同じ割合の混入が残ります。
中立性

レポートのご購入は、掲載順に影響しません

レポートを買っても、当サイトのランキング・評価点は変わりません。評価点は取得したレビューだけから機械的に計算していて、 レポートを作る作業はその計算結果を読むだけです(計算を書き換える経路がありません)。

掲載料・広告・紹介料も受け取っていません。掲載する店舗は各ジャンルから 機械的に集めたもので、申し込みや推薦では決まりません。 この方針は運営者情報にも書いています。掲載内容の訂正・削除のご連絡も、同じ窓口で受け付けます。

仕様

お渡しするものの仕様

体裁
電子ファイル1点(画面と印刷の両方で読める形式)
構成
Part I(3章)/Part II(6章)/Part III(1章)+巻末
分析の層
公開ページに出していない6層。話題の語彙は20
対象
1店舗+競合3〜5店舗
対象の地域
タイ・バンコク(当サイトが数え終えている範囲)
納品物
レポート本体/算出方法と語彙の一覧/出せなかった項目の一覧
ご利用範囲
ご依頼者の社内での利用(二次利用の範囲は利用規約に記載)
データの取得日
2026-08-17(掲載 498 店舗・263,820 件)。 集計を作った日は 2026-08-19 です
価格
1件 35,000円(税別・日本国内のご依頼のみ消費税10%
納期
ご依頼のときに個別にお約束します。いまは受注実績が無く、守れない目安を先に書かないために日数を出していません。
料金と対象

1件 35,000

分析レポート
1件 35,000円(税別・日本国内のご依頼のみ消費税10%)。対象1店舗と、競合3〜5店舗の比較を含みます。
お支払い
日本円での銀行振込・前払いです。 ご依頼の確認後に請求書をお送りし、入金の確認をもって着手します。振込手数料はご依頼者のご負担でお願いします。
消費税はご依頼者の所在地で変わります。日本国内の事業者は課税取引、 国外(タイ等)の事業者は国外取引または輸出免税に当たるため消費税を上乗せしません(タイの事業者はタイ側で自己申告の付加価値税(VAT)の事務が生じることがあります)。 詳細は利用規約に書いています。
対象の地域
タイ・バンコク10エリア(アソーク・プロンポン・サイアム・シーロム・トンロー・ナナ・チットロム・プルンチット・エカマイ・プラカノン)とその周辺。日本国内の店舗はお受けしていません。
対象の業種
タイ古式マッサージ・足つぼ・リフレクソロジー・寿司・ラーメン・フレンチ5ジャンルです。 同じジャンルでも、レビューを取得できていない店舗があります。この5ジャンルと下記の業種以外は、 レビューの取得から始めるお見積りになります。
マッサージ2ジャンル(174 店舗)では、Google が飲食店にだけ出す項目(客単価帯・待ち時間・騒がしさ・ 料理と雰囲気の点数)が出ません。その分、話題の言及率と客層の差が中心になります。
いまお受けしていない業種
美容外科・美容皮膚科・美容クリニック(総合)・歯科(ホワイトニング・矯正)は、現在お受けしていません(タイの医療広告に関する確認が済んでいないためです)。 分析そのものは当サイトで公開しています
お渡しするもの
電子ファイル。納品の期日はご依頼のときに個別にお約束します。
商圏分析
内容に応じて別途お見積りします。範囲(駅・エリア・ジャンル)と知りたいことをお聞かせください。

お取り消し・二次利用の範囲・責任の範囲は利用規約に書いています。着手前のお取り消しは無償です。

商圏分析

口コミから商圏を見る(別途お見積り)

レポートとは別に、口コミのデータベースをもとにした商圏の分析を承ります。 当サイトが探索した店舗は 4,874 件あり、 そのうち 4,081 件は まだページを作っていないジャンルです(タイ料理・スパ・和食など)。 この 4,081 件については、店舗の位置と業種を全件、 Google の表示評価を 3,778 件について把握しています。レビューの本文は、まだ取得していません。

  • 駅・ジャンル単位の店舗の密度と、評価の分布
  • その範囲で何に不満が集まっているか(満たされていない需要の在処)
  • 候補地の周辺で、どの業態が薄いか

範囲によっては、レビューをこれから取得する必要があります。その分の期間と費用を含めてお見積りします。 できないことがあるときは、お見積りの前にお伝えします。

進め方

ご依頼から納品まで

  1. お問い合わせ。店名(または検討中のエリアとジャンル)と、 比べたい競合があればその店名をお書きください
  2. 書けるかどうかのご返信(無料)。取得できているレビューの件数によって、出せる章が変わります。足りないときは、どの章が出せないかを先にお伝えします。お受けできないと判断した場合は、その理由をお伝えしてお断りします
  3. 着手のご連絡。ここから作業に入ります(以降のお取り消しはお受けできません)
  4. 納品。電子ファイルでお渡しし、読み方のご質問にお答えします
よくあるご質問

ご購入の前に

何が届きますか。
電子ファイル1点です。Part I(現状)・Part II(6層)・ Part III(打ち手)と巻末で、巻末に「この店舗では出せなかった項目とその理由」を必ず入れます。
うちのレビュー件数でも書けますか。
章によって必要な件数が違います。たとえば客層の分解は1つの言語で15 件以上、話題の言及率は本文のあるレビューが30 件以上必要です。ご依頼の前に、どの章が出せるかを無料でお答えします。
競合の情報まで見て問題はありませんか。
お渡しするのは公開されているレビューの集計値だけです。 原文・投稿者の情報・競合の個別レビューは入れません。 客の重なりも人数だけで、誰かは出しません。この扱いは、貴店が他店のレポートに登場する場合も同じです。
レポートを買えば、掲載順や評価点は上がりますか。
上がりません。評価点は取得したレビューだけから機械的に計算していて、 購入の情報が計算に入る経路がありません。
当店の掲載内容が事実と違います。
運営者情報の窓口で、掲載内容の訂正・削除のお申し出を受け付けています。 レポートのご購入とは関係なく対応します。
データはどこから取っていますか。
Google マップに公開されているレビューです。取得日は2026-08-10〜2026-08-17で、 レポートにも明記します。 数え方と限界は評価の方法と限界に全部書いています。
返金や取り消しはできますか。
着手のご連絡をいただく前なら無償で取り消せます。着手後の取り消しはお受けできません。 責任の範囲は利用規約に書いています。
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